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甥っ子と縁日19年8/16

妹が甥っ子を連れてお店に来ました。小学生です。

だいぶ小さい頃から毎年、言葉には出しませんが、縁日に一緒に行きたいみたいです。というか、何か買って欲しいのでしょう。

今日は昨日の盛況が嘘の様にうちのお店は平常運転でした。

流石に11年も営業していると、気が付く事があります。

お客様が多く来られた日の翌日はだいたい閑散とします。

その反面、静かな日が続くと、突然混み合う日がきます。

人の流れみたいなものがあります。不思議ですね。

ちょうど私もお祭りを見に行きたいと思っていたので、今年は甥っ子を連れて縁日に行きました。

毎年欲しい物をいつも1つだけ買ってあげる事になっています。

しかし子供とはいえ強かで、毎回その1つは嘘だろっ?って価格帯のヤツを選んできます。

ピカピカ7色に輝きながら音の出るライフル銃1500円とか、光と音の出るビームサーベル1500円とかの店先で立ち止まります。

まあ数字が読めれば当然の選択ですね。

しかしながら、縁日で特に欲しい物が無くて、代わりにオモチャ屋さんで1つだけ買ってもらう時は、わきまえて4980円のヒーロー物とか、7000円近いスイッチのソフトとかを選ばない気遣いを子供ながらにしています。

大概ちょっとだけ上質のトミカとかを遠慮して選ぶ所は賢いし、可愛いと思います。

彼は屋台の射的が大好きなのです。だから今日は途中で引き返さずに射的屋台のある、三嶋大社内まで行く事にしました。

基本買ってあげるのは1つだけと言ってあるので、途中彼は絶対に焼き鳥とかには目もくれません。

だから道すがら、ジャガイモをグルグルスライスしたよく分からないポテトフライみたいなものとかを強制的に買ってあげると、美味しそうに食べていました。

三嶋大社に入るとお化け屋敷がどうのこうの話していたり、私の性格をある程度熟知している甥っ子は私から静かに離れて行きます。万が一にも私にお化け屋敷に引きずられて連れて行かれない様に。

子供だらけの縁日で、お化け屋敷の周りだけは、あまり子供が寄りついていませんね。超面白い。

まあ無理強いはしないでおきます。

今回は他の家族からもお小遣いを貰ったらしいので、私からも現金1000円を手渡してあげました。ホクホクの笑顔でした。

さあここからが見ものです。既に昨日に射的を2回程プレイ済みの彼がどうするのか?

ワクワクします。お小遣いがスッカラカンになるも良し、グッと我慢する様を眺めるも良し。さあどうするのか?

手持ちはたぶん合計2000円と少し。

迷いながら、1回だけ昨日と同じ屋台で射的をやっていました。毎年同じ中年女性のお店でしかやらないらしいです。

他のオッサンのお店はちょっと怖いから出来ないらしいです。

何だか心がギュッとしました。

夢中になりながら、楽しそうに下手くそなコルクを飛ばしている甥っ子の後ろ姿をソッと見守りました。

結果何も取れずに残念賞のポケモンカード的な何かを2、3枚貰っていましたね。

1回で満足したのかな?自らを納得させたのかな?1回で止めていました。

子供はある程度の歳になったら欲しい物を都度買い与えるよりも、現金の方が良い場合があるのかもしれません。

楽しいけれど、何も残らないのは嫌だからどうしたものか?葛藤や挫折感が子供を大きくします。

彼は残りのお金を握りしめて大社を後にしていました。

帰り道にオモチャ屋さんに寄って欲しいとの事。

何かしらの残る物を買いたいみたいです。

最終的にベイブレードを買うみたいでした。メカニカルなコマです。

1500円位のヤツをジッと眺めていました。その横に更に少しバージョンUPしてあるのか?ないのか?の2000円位のコマがありました。

高い方を購入するには持ち合わせが足りません。

「これで終わりだよ。」と最後の500円追加投資をあげると「本当にありがとう。」と喜んで意気揚々とレジに持っていっていました。

帰りがけに「大きくなったら、恩返しをするねっ。」と言ってくれました。

ちょっと嬉しかったです。

私も1人で縁日に行くよりだいぶ楽しかったよ。

後何年私と一緒にお祭りに行ってくれるのか?

そう考えると貴重な時間なのかもしれないですね。

(´・c_・`)

遠巻きのお化け屋敷

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