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季節は人を置き去りに20年3/13

先日の水曜日はお店が定休日でしたが、特に何の予定も無く暇をもて余していたので、借りていたDVDを返しにレンタル屋さんへ行きました。ついでに新作を借りました。

帰り支度のバイクに乗る前に、少し喉が渇いていたので、自販機でアイスコーヒーを買い、ちょうど缶の半分位を喉に流し込んだ時に14:46を迎えて震災のサイレンが鳴りました。

外で他にも人がいた為、短く黙祷をした後、残り半分のコーヒーを空にしてレンタル屋さんを後にしました。

2011.3.11、私は東日本大震災の時はお店にいました。震災ジャストの時間は家から持参したおにぎり🍙とマルちゃんカップワンタンを食べようとお昼ご飯の最中でした。

テーブル中央に置いたはずの熱々のカップワンタンが、テーブルの端に向かって少しずつズレて移動するので、あと少しで落下しそうになって危ないなと不思議に思いながら中央に戻していました。

それが地震の為だと気がついたのは、先代のウーパールーパーのルパオの水槽の水面がユサユサ揺れて、水槽から溢れているのを見た時に理解しました。おにぎりを頬張りながら。

先日、震災当日の日にご来店されていたお客様がいらっしゃいまして、店から帰る道中で地震に遭遇してビックリしたなんて話をしたばかりです。

地震の様な天災とは全く別物で、比べようがありませんが、今年は新型肺炎の影響の為か、街中があの頃みたいに活気が無い様に思われます。

震災の後しばらくは、日本列島が未曾有の大惨事に見舞われ、当然の事ながら楽しくお出かけなんて雰囲気では全くありませんでした。

それとは異なり今回は皆、悪疫にかからぬ様に、極力人混みは避けて過ごしているので、商店街に活気が無いのも頷けます。

そんな周囲の暗い状況などは露知らず、本日店の裏口の植物達を見たら、ツルニチニチソウ、ムスカリ、スイセン、それと名前も知らない白い花等が、こぞって元気良く花を咲かせていました。

震災に直面した、たくさんの人々の想いや悲しみとは裏腹に、季節は何事も無かったかの様に、人々の生活をやさしく見守り置き去りにしながら、絶えず変わらず流れていきます。

毎年この時期は、震災で亡くなった沢山の方々のご冥福をお祈りするとともに、後世へ語り継がなくてはいけない教訓として忘れない様に過ごしていきたいと思います。過去の出来事として風化してしまう事のない様に・・・。

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