何気無い日常20年7/30
今朝出勤前、丸パン🥖をかじって出発前の準備をしていた時に、緊急地震速報のアラート?がスマホ📱から鳴りました。
直ぐにテレビをつけると、「間もなく地震発生の可能性が有る為、慌てずに対応を…」的なアナウンスが流れていました。
取り敢えず玄関の鍵を開けて、溜められるだけお風呂に水を入れて、外出用のズボンを履いて歯をみがきながら身構えていました。
幸いにも心配された地震は無く、ホッとしました。良かったです。
突然の警報はビックリしますが、本当に助かります。
もしも、トイレ🚽(大)の時に警報が聞こえたら、とりあえずお尻を拭いて、ズボンを履いてトイレから出ます。
実際に、トイレの時は携帯を持ち込んだ方が、緊急事態の時に助かる可能性が高まるらしいです。
仮に1人で閉じ込められてしまっても、外に連絡できるかららしいです。
私はお風呂にまでスマホを持ち込む事は無いので、風呂で裸の時に大地震があったりしたら焦るでしょうね。
何れにせよ、ほんの10秒でも身構える時間があるだけでも警報の有無は助かると思います。
今日は地震はおきませんでしたが、天災は突然やってくる事実を久々に痛感しました。
そして意外にも、何気無い日常は、意図も容易く崩れ去る可能性を秘めているのも事実でしょう。
そう言えば最近、あまりお参りしていなかったと思い出し、三嶋大社に行きました。写真は大鳥居を横から見た姿です。
本日はちょっと多くお賽銭を入れました。
因みに大きな希望は願いませんでした。
取り敢えず、ここ暫くの変わらない日常を過ごせた報告をしました。それと地震が無かった事。
願わくば、目眩く様な変化は欲しがりませんので、嫌な変化は自分に与えないで欲しい旨をお祈りしました。
万事他人事と自分事は、常に紙一重である事を昨日よりほんの少しだけ考えて過ごしていきたいと感じた今日この頃です。
(。-人-。)
